指先で描く淡い日常

NEWS手越祐也・ジャニーズWEST中間淳太担のジャニヲタが好き勝手語るブログ

2015年9月11日 ジャニーズWEST男前を目指せ「愛の告白『夜景のきれいなレストランで…』」

ジャニーズWESTの男前を目指せのレポです。

とばしてる部分もあります。

今週のメンバーは、照史、濱ちゃん、のんちゃんです。

 

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照「最近二人よく遊んでるって聞きますよ。濱田軍団っていってるんでしょ?メンバー誰なんですか?」

濱「めっちゃおるで」

望「まあゆうたら組織やからな。濱田、小瀧、藤井…以上」

照「少ないやんけ!」

望「おしゃいとこ行く」

照「え?おしゃ?」

望「これまだ伝わってへんかな。”おしゃれ”ってことを”おしゃい”って言うんですよ。”それおしゃいなー!”みたいな」

照「”おしゃれやな”でいいやん」

望「いや、長いから」

照「”おしゃれ”と”おしゃい”。一緒やん」

望「”おしゃいなー” ”や”が抜けてるから」

照「”おしゃれやー”でいいんちゃうん?」

望「いやいやいや、あかん。”おしゃいなー” これ!」

濱「言ってみて、1回」

照「おしゃいなー」

望濱「ほらそうそうそう」

照「、、、、今夜も最後までよろしく!」

望濱「ははは(笑)」

 

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望「じゃあ濱田さん。ハイテンションで575お願いします」

濱「わかりました。 『ムキムキム ムッキッキーの ジャンピング』」

望「やめてまえ」

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照「あの濱田さん、お菓子食うのやめてもらっていいですか。ここのラジオ来たらみんなすることなんですけど」

濱「目の前にお菓子とジュースあったら、食べたり飲んだりするでしょ」

照「じゃあもう来週からなくします」

濱「へぇぇぇぇ!?勘弁勘弁勘弁」

照「ははは(笑)いきますよ、本題に。今日のテーマは『愛の告白』!」

濱「ほぉー!」

照「このボックスの中にシチュエーションが入ってますので、それをふくらませて、ということで。じゃあ濱田さんからいきましょうか」

濱「『夜景の見えるレストランで…』二人BGMお願いしていいですか」

照「とゅとゅとゅ」

望「じゃーんじゃーん」(文字にするのが難しすぎる。本当はこんなんじゃない)

 

濱「『きれいだね。ほら見て。六甲山が見える。

こっから六甲山が見えるんだよ。六甲山の上から景色が見えるんじゃない。

ここから見えるんだよ。今からあの六甲山に登るところだ」

照「wwww」

濱「ぶーーん。楽しいね。今日は君のためにレンタカーを借りたんだ」

照「持っとけよ(笑)」

濱「これ、ウィーン。ほら、オープンカーになるんだ。最高だろ?

ほら着いた!見て!この景色。きれいでしょ?、、、クライマックスいく」

照望「どんどんだーん。とゅとゅ」(文字にするのがへたくそすぎる)

濱「(ラップ風)僕の気持ちをとても伝えたかったんだよ この夜景 この夜景

 よりも!? おまえがきれいだっていうことを伝えるためにここに来た」

    BGM終了

濱「言わせてもらうよ。オレはおまえが大好き』」

 

望「30点

照濱「wwww」

濱「あっ、ちょっと待って。もう一回最初からやり直し」

照望「いらんわ!」

照「車のくだり全部いらんかったわ」

望「え?夜景の見える…」

照「レストランやで」

望「なに登っちゃってんの?」

照「レストランどこなん(笑)」

望「もうなんなん。散らかってるわ」

濱「オレ怒られんの好きなんかもしらん

照「ははははは(笑)こういうのは小瀧さん得意ですから。お願いします」

望「ふたつ合わせるわ。『三年間片思いしている年上の後輩に…』」

照「え?三年間片思いしてる?」

照濱望「年上の後輩!?

望「うわ、難しいなぁー。さらに!?『史上最高にロマンチックだと思う方法で』」

照「おおー!まだいきます?」

望「『別れたけどやっぱり好き!』」

濱「あ、一回付き合ってたんですか?!」

望「『三年間片思いしている年上の後輩に、史上最高にロマンチックだと思う方法で、別れたけどやっぱり好きなんですよ!』」

照「ちょっと複雑ですからね。では小瀧さんお願いします」

 

望「『桐子』」

照「あ、オレ?『なに?』」

望「『オレら付き合ってたやんか。けどやっぱりまだ桐子のあの豊満なバストが忘れられへんねん』」

照「『もう!そこばっかり!』」

望「『うそっ。照れ隠し。その桐子の豊満なバストの、もっと奥のほうにある、桐子の心、がやっぱ今でも好きやな』」

照「『どうゆうこと』」

望「『もう一回、付き合ってほしい』」

照「『うん』」

 

照「何でオレいれたん?」

望濱「wwwwww」

照「巻き込み事故やん、これもう」

望「先生、見本みしてよ」

照「わかりました。オレも足していくパターンで」

濱「マジで!?」

望「いけるとこまで足していこう」

照「そやね!まず一つ目、いきなりです。『ライバル出現!』」

望「それだけやと難しいな」

照「『ジャニーズWESTのメンバー』」

望「めっちゃ繋がってるやん」

濱「そして!?そして!?」

照「『放課後の教室で』」

望「まだいく!?」

照「いくよー!『ジャスミンのみんなに』まだいきますからね!『花束を持って』」

望「おお!」

照「『相合傘しながら』はい、雨の日です!ライバル濱田にします」

濱「おっしゃ!」

照「濱田もA子ちゃんが好きで、ライバル出現!雨降ってる日!ファンの子と相合傘しながら、花束を持って!告白します!」

望濱「はい」

照「いきます!」

 

照「『好きです!!!』」

 

濱「ちょっと待てや!オレでてくる時間ないやん」

照「ごめんなさい」

濱「あぁーもう」

照「おいしそうな顔すな!(笑)

望濱「ははは(笑)」

 

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望「じゃあ濱田さん。さっきふざけてたんでジャスミンのみんなに575で、愛を伝えてください」

濱「わかりました。『簡単だ 難しくない 愛してる』これですよ」

望「どういじろう」

濱「どうじろう?、、あ、どういじろう」

望濱「wwww」

望「最悪やん!もうオレこいつとやりたくない!」

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照「もう終わりますよ!今夜は司会の桐山照史と」

濱「ハイテンション濱田崇裕と」

望「小瀧望

照「ちゃう、もうおらへん(笑)”でした”でいいの!」

望「オレこの間違いけっこうすんねん」

照「うん」

望「小瀧望、、、、、」

照濱「でし?」

望「と?」

照「”た”や! はい、ばいばーい」

 

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