2015年10月2日ジャニーズWEST男前を目指せ「恋しちゃったんだ……」
男前を目指せのレポ。
今週は、照史、淳太、望です。
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照「今週のメンバーはこの二人！」
淳「こんばんは、中間淳太です」
望「こんばんは、小瀧望でーす」
照「10月ですか。残すところあと3ヶ月。10，11，12で今年終わるか」
淳「早いなぁ」
照「待って、小瀧くん何て言いました」
望「よくわかったな」
照「わかるわ、誰でも！」
望「2ヶ月って言うんかなって」
照「あぁ」
望「ちゃんと10を数えた。素晴らしい」
照「ありがとうございます。でも紅葉の時期もそろそろですから」
望「そうですね」
照「行く？紅葉とか。箕面の滝とか行ったことある？」
望「近所近所」
淳「ない。行ってみたい。もみじの天ぷら」
照「え、食ったことある？」
淳「ないねん」
照「めっちゃうまい。俺1回だけ行ったの。あと、鮎の塩焼きとか」
望「うまそ！！」
照「あと、モツ煮とかもあった」
淳「えーいいな」
照「ちょっと寒いときに」
淳「いいなぁ」
望「鮎の塩焼き、、、」
照「モツ煮にひっかかったんちゃうんや(笑)1個前にひっかかったの」
淳「しぶいの好きやな、若いのに」
望「うまそーー」
照「はいはい(笑)今日もまた新しいことします」
淳「あ、そうなんや」
照「頭を使ってやってください」
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淳「のんちゃん、あゆの塩焼き好きなん」
望「あゆの塩焼き好きやねん」
淳「うん」
望「でもまあ、くみの塩焼きもいいけどね」
望「え！？」
淳「え？じゃねーよ」
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照「今日は豆腐の日」
望「なんでなんで！？」
照「10月2日、10と2で」
望「すっげー！！」
淳「あほやな」
照「あほな子おったなぁ」
望「すっげーそれ！」
照「ということでサイコロトークをしたいなと。皆さんよくご存知の何が出るかな」
淳「ありますね」
照「他局のものを全力でパクっておりますんで(笑)」
淳「怖いな」
照「じゃー、望くんから行きましょうか」
望「やったーーー！！！できんの！？」
照「あほやわ、この子」
望「行きます」
照「おっ、恋の話！」
望「今日、とあるロケで大阪城公園の方にね行ったじゃないですか」
照「行きましたね」
望「そこで、6歳ぐらいの女の子がいたんですよ」
照「いたね」
望「僕達の事知ってくれてたんですかね？ずーっと見てくれてた」
照「うん」
望「ちびっ子だけでもカワイイのに顔もかわいかってん」
照「めっちゃかわいかったね！」
望「で、手振ったら振り返してくれてさ。ちょこちょこ近づいていって、抱っこさしてもらってん」
淳「うわっ」
望「めちゃくちゃかわいかった！！！！」
照「声でか(笑)」
望「ほっぺにちゅーしてほしかった」
淳「してくれへんかった？それは」
望「恥ずかしがってた」
淳「あー」
望「お互い恥ずかしがってた」
淳「初めてのちゅーは大事ですからね」
照「いや、ちっちゃい子ってずるいよな」
淳「何してもかわいい」
望「あれもう恋やわ！」
照「恋した？」
望「うん！」
照「上手にまとめたね」
望「恋しちゃったんだ、、、」
照「何でちょっと歌っぽく言うの？(笑)」
淳「あなたもパクり癖やね」
望「たぶん、、、」
照「たぶんじゃない。まあ気づいてないでしょうね。淳太くんいきましょう」
淳「おぉ！？順調な」
照「いいです」
淳「いい感じですよ」
照淳「はじめて」
淳「〇〇した話。はじめてした話？」
望「お赤飯でもいいですし」
照「最近でもいいですし、昔でも」
淳「ハチを食べたんですよ、ロケで」
照「いいね」
望「いいネタ持ってんじゃん！」
照「いいの出てきたね」
淳「地獄でしたよ。ハチの素揚げ。スズメバチをほんま親指サイズの」
望「生きた状態でいれんの？」
淳「そのまま弱ってるやつをいれんねん。加熱したら毒って消えるらしいで」
望「うわっ、弱ってるやつってまた生々しいな」
淳「ただね、味は海老やねん。香ばしいねん、カリカリしてて」
照「へぇー甲殻類」
淳「味はそうやけど、いかんせん足とかもさ、針とかもそのままなわけやんか」
照「えっ」
淳「ささるの、いろんなとこ口の中で」
照「うーーっ」
淳「それが地獄のような、体験やったね」
照「うわー」
淳「あと、ハチも食べたけど、蚕も食べたんやん」
照「はい」
淳「蚕のほうがグロかった。味が。ちょっとなんかクリーミーやねん、変に」
望「俺も1回、千鳥さんとやったときに、リハーサルで蚕食べてん」
淳「リハで！？」
望「そうそうそう。リハで出てきて食べたからわかる」
照「あの番組、ほんまにすごいことさせるからな。俺にいたっては、前世界の料理食べにいってん」
淳「はいはい」
照「放送されてないのに俺2回蚕食ってんねん」
望「あんとき食ったっけ？」
照「そうそう。見たやん」
淳「みんな最後悪ノリで食べろ食べろって。食べさしたやん」
照「その現場が楽しかっただけ(笑)」
淳「OAされず(笑)」
望「俺覚えてない、それ」
照「ほんま」
望「まじかーやばっ」
照「いいのでましたね。次いきます」
淳望「おおっ一緒や！」
照「はじめて〇〇した話。あっあれですわ。海外の人とはじめてテレビ電話をしました」
望「えー！」
照「つい最近。俺オーストラリアに行ったやんか。あのときの知り合いの人がかけてきてくれてん。向こうもめっちゃテンション上がってんねん。”Akitoー！”みたいな」
望「うん」
照「でも俺何にも伝えられへんから、めっちゃ関西弁で”今からタクシー乗って寿司食いに行くねん！”って言ったら、”Sushi！？”って。全部通じんねん(笑)」
淳「通じんねや」
照「すごいよ！でもテンパるな。”Nice to meet you”みたいな言われて。”Nice to meet you too"って言うやん普通。それも出てけえかったもん。だから”うーーんHello！”って(笑)」
淳望「はははは(笑)」
照「”Yes！Good,good！”全然通じひん」
淳「オーストラリアってさ初めての一人旅やろ？」
照「そうそう！はじめての一人旅」
淳「それはどうやったん」
照「何したっけな。朝日とか見たし」
淳「うわ、ええやん」
望「だって朝日で目覚めるって聞いたもん俺」
照「うん」
淳「へぇー」
照「あのねー」
望「日差しすごいやろ？」
照「うん、すっごい！5時ぐらいから全然明るいし、その代わり早く暗なんねん」
望「へぇー」
照「みんな、4時5時ぐらいに起きてな、散歩しはんねん、海のところを。で9時ぐらいには街が静かになる」
淳「へぇーー」
照「誰もおらんくなる」
淳「いいなぁ、そこ」
照「めっちゃいい。あと(笑)、ご飯って普通番号でくるやん。”4番で待っといてください”」
望「あぁー」
照「俺がもらったん、シュワルツェネッガーやったもんな(笑)」
淳「(笑)俳優さんの写真」
照「”シュワルツェネッガーの人ー”みたいなんでくんねん(笑)」
望「めっちゃおもろいやん(笑)」
照「めっちゃおもろいから(笑)そうそうそう、そんなんをやったかなー」
淳望「へぇー」
照「じゃあ望もう1回」
照「情けない話」
望「えぇー！」
淳「情けないなーって思う話か」
照「うん」
望「今年の夏サーフィン行きまして」
照「おぉ！」
望「夜中出発して4時ぐらいに着いてん、朝の」
照「うん」
望「で、朝日見て。めっちゃきれいやった。で、5時ぐらいからスタートしたんかな？けっこうやってたらちょっとだけ波に乗れたりしたの」
照「すごいね、はじめてやのに」
望「一瞬ね。そんな沖のほうに出るのもパドリングがきっついから」
淳「あれ、簡単じゃないんや」
望「ここがね、」
照「脇の下ね」
望「自分のものじゃないんじゃないかってぐらい重くなんねん」
淳「へぇ」
望「できひんねん。しかも、板にこう寝そべるやん、うつぶせに。それもできひんねん。バランスがとられへんねん、最初」
照「えぇーそうなん？そんなにむずいんや」
望「で頑張って沖のほうまで出て、やって8時ぐらいなったんやな」
照「うん」
望「濱ちゃんと流星も一緒に行ってて、2人はもうずっとやってんねん」
淳「元気やな」
望「元気やねん！でも俺はもうしんどすぎて、サーフィンのロングボード、1番大きいボードがあるから、それでちょっと木陰を作って、みんなが終わるまで寝てた」
淳「うわ、最年少やのに、、、情けないなー」
望「情けない、、、」
照「体力なさすぎるて、自分」
望「19やのにな。あの流星がずっとやってたからね」
照「流星なんかそういうのずっとやるよな」
淳「うん」
望「はまるみたいやね。しんどさのほうが勝つ、楽しさよりも。俺は」
照「乗れたときにまた変わんねやろな」
望「そう、乗れたときはほんまに楽しいと思うねんけどな」
照「俺もめっちゃやりたいし、やってる感出てるやん」
淳「うん、出てる」
照「サメ怖いから無理、、、情けない、、、」
望「情けない(笑)自分1番情けないやん(笑)」
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望「淳太さん、先ほどハチをはじめて食べたと。はじめて〇〇した事聞きましたけど、新しくやってみたいことなんでしょうか」
淳「新しくやってみたいことかー。まずとりあえずマラソンを3時間半きって無事に完走して海外で。海外ロケってしたことないでしょ？」
望「ないっす！」
淳「それしたい」
望「雑誌の撮影では行ったことあるけど」
淳「そう、テレビ回したことないでしょ。それをやりたいなと」
望「ぜひ、お願いします！！」
淳「まかせとけ！！」
望「あざっす」
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照「今夜のお相手は、司会の桐山照史と」
淳「中間淳太と」
望「小瀧望でした」
照淳望「ばいばい！」
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